こんにちはパパやせです。

ダイエットブログ書いていこうと思います。

このブログは

料理が趣味な超デブなパパが

ガッツリダイエットレシピで痩せる

ことを目指すブログです。

ダイエットといえば食事制限ともう一つありますね。そう運動です。

運動・・・。あまり好きとはいえません。動かないでいいなら動きたくない。

この考えが思いっきりデブの道まっしぐらなんでしょうが・・・。

そして、私も皆さんと同様に膝が痛かったり、腰が痛かったり、もう色々です。

運動したいけど運動する前に様々な箇所が痛いんです。

Contents

負の体重増加へのループ

痛いから動かない

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動かないから体重増加

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増加するから負担がかかり痛くなる

⇩

痛いから動かない

もうループですね。

そこでそれぞれ

痛い箇所をカバーしながらできる運動

を考察・実践していきたいと思います。

まず初めに私のようなデブが一番痛めやすいところと言ったら腰ではないでしょうか？

腰から書いていきたいと思います。

水泳：水中では、自重が軽くなるため、腰への負担が少なく、かつ、全身の筋肉を使うことができます。また、温水プールで行うと、筋肉がほぐれやすく、血流もよくなるため、腰痛にも効果的です。
ウォーキング：ウォーキングは、有酸素運動であり、軽い運動であるため、腰への負担が少ないです。また、ウォーキングは、筋肉を使いながら体重を減らすことができるため、ダイエットにも効果的です。
ヨガ：ヨガは、柔軟性や筋力を高めることができ、さらに呼吸法を使ったリラックス効果もあるため、腰痛に効果的です。ただし、ポーズを取る際に、腰を曲げたり、負荷をかけるような動作は避けるようにしましょう。
エアロバイク：エアロバイクは、腰に負担を掛けずに、下半身の筋肉を鍛えることができます。また、自分のペースで行えるため、運動初心者でも取り組みやすいです。
ストレッチ：腰痛の原因の一つに、筋肉の硬さがあるため、ストレッチは、筋肉の柔軟性を高め、腰痛の改善に効果的です。ただし、無理なストレッチを行わず、無理な負荷をかけないようにしましょう。

ちなみに雑談ですが、GW中に私たち家族は

遠出をしませんでした。混むのが嫌で渋滞が嫌いだから！！

意外とおすすめなのが、市民プールGW中に２回ほど利用しましたが、とても空いていて良い感じ！

今年もGWは暑かったので、子供達も大満足！！

旅行に行けないのも少し悲しいので、家から３０kmほど離れた県内のホテルに１泊

スィートルームに４人で泊まって４万円ほど

次の日市民プールで運動といった流れでした。

お店も観光地ではないため空いていて、ノンストレスで楽しい１泊旅行となりました。

安静と保冷：急性期の腰痛には、安静にして患部に氷や冷水をあてることが有効です。冷却は痛みを和らげ、腫れや炎症を抑えます。
体重管理：過体重は腰に大きな負担をかけるため、ダイエットや体重管理を行うことが重要です。
運動：筋肉を鍛えることにより、腰痛の予防や改善につながります。ただし、無理な運動や姿勢の悪さが原因となる場合は、運動を控えるべきです。
正しい姿勢：正しい姿勢を保つことは、腰痛の予防につながります。デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとる場合は、姿勢を変えたり、定期的に休憩をとったりすることが重要です。
ストレスマネジメント：ストレスは腰痛の原因の一つとなります。ストレスを軽減する方法を見つけることで、腰痛の予防や改善につながります。

以上の対処法に加えて、腰に負担をかけない注意点としては、以下のようなことが挙げられます。

症状がひどい場合は、医師に相談しましょう。

皆さんのダイエット応援しています。皆さんも応援してください。