間食にはこれを食べ!

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こんにちはパパやせです。

ダイエットブログ書いていこうと思います。

このブログは

料理が趣味な超デブなパパが
ガッツリダイエットレシピで痩せる

ことを目指すブログです。

本日は間食に関してです。

120kgプレーヤーの私はついついしちゃいます。

子供達を寝かしつけて、夜撮り溜めたドラマを見るときに、ついついです。至福の時間です。

ただ、ダイエット中です。気をつけないと・・・

ということで、間食時に食べていいものを紹介していこうと思います。また、食べたら感想も改訂いきますので、ご参考にしていただければ幸いです。

ダイエット中の間食におすすめなもの

  1. 野菜スティック – キャロット、セロリ、ピーマンなど、生の野菜をスティック状に切ったものです。低カロリーで、食物繊維が豊富なので、満腹感を得られます。
  2. ナッツ – アーモンドやピスタチオなど、ナッツはたんぱく質や良質な脂肪が豊富で、栄養価が高いため、小腹が空いたときに良い選択肢です。ただし、摂りすぎには注意が必要です。
  3. ギリシャヨーグルト – ギリシャヨーグルトはたんぱく質が豊富で、脂肪や糖質が少ないため、満腹感を得ながらダイエットができます。フルーツと一緒に食べると、甘味も加わっておいしいです。
  4. フルーツ – ベリーやグレープフルーツなど、糖分が少なく、食物繊維が豊富なフルーツは、満腹感を得られます。ただし、果糖が含まれているため、過剰に摂取するとカロリーオーバーになる場合があるため、量には注意が必要です。
  5. オートミール – オートミールは、良質な炭水化物と食物繊維が豊富で、満腹感を得られます。また、低GI値の食品であるため、血糖値の上昇を抑える効果もあります。

 

野菜スティック、フルーツはカット少しめんどくさいですね。コンビニの野菜スティックもちょっとお高めですしね。オートミールに関しては、食事で米化をしているので間食までしたくないというのが正直な気持ちです。

ということで2、3のナッツとギリシャヨーグルトで試してみたいと思います。

 

とりあえず手始めに

買ってきたのがナッツ

です。

買ってきたのはカルディの

ローカーボプラス 美容低糖質ナッツ 250g

 

美味しいです。小分けにされているので間食にちょうどいいです。

ダイエットを始めて10日間くらい。大好きなポテトチップスもチョコレートも食べてませんが、意外とナッツでも大丈夫!

皆さんも試してみてください。

 

ダイエットの豆知識コーナー ナッツに関して

それぞれナッツの効能は?

  1. アーモンド – アーモンドには、たんぱく質、食物繊維、ビタミンE、マグネシウム、鉄、亜鉛などの栄養素が含まれています。これらの栄養素は、心臓病のリスクを減らす効果や、コレステロール値を下げる効果があります。
  2. カシューナッツ – カシューナッツには、たんぱく質、脂質、炭水化物、カルシウム、マグネシウム、鉄などの栄養素が含まれています。これらの栄養素は、骨の健康維持や、免疫力の向上などに役立ちます。
  3. ピスタチオ – ピスタチオには、たんぱく質、脂質、食物繊維、ビタミンB群、ビタミンE、マグネシウム、カリウムなどの栄養素が含まれています。これらの栄養素は、糖尿病や高血圧の予防、脳の健康維持、疲労回復などに役立ちます。
  4. ウォールナッツ – ウォールナッツには、たんぱく質、脂質、食物繊維、ビタミンE、オメガ-3脂肪酸などの栄養素が含まれています。これらの栄養素は、心臓病のリスクを減らす効果や、脳の健康維持、アレルギー症状の軽減などに役立ちます。
  5. マカダミアナッツ – マカダミアナッツには、たんぱく質、脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミンB群、ビタミンE、マグネシウム、鉄などの栄養素が含まれています。これらの栄養素は、骨の健康維持や、血糖値のコントロール、心臓病やがんのリスクを減らす効果などが期待されます。
  6. ヘーゼルナッツ – ヘーゼルナッツには、たんぱく質、脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミンE、マグネシウム、カルシウムなどの栄養素が含まれています。これらの栄養素は、心臓病や脳卒中のリスクを減らす効果、骨の健康維持、疲労回復などに役立ちます。
  7. ピーナッツ – ピーナッツには、たんぱく質、脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミンB群、ビタミンE、マグネシウム、鉄などの栄養素が含まれています。これらの栄養素は、心臓病のリスクを減らす効果、骨の健康維持、血糖値のコントロールなどに役立ちます。
皆さんのダイエット応援しています。皆さんも応援してください。

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