こんにちはパパやせです。
ダイエットブログ書いていこうと思います。
このブログは
料理が趣味な超デブなパパが
ガッツリダイエットレシピで痩せる
ことを目指すブログです。
ダイエットといえば食事制限ともう一つありますね。そう運動です。
運動・・・。あまり好きとはいえません。動かないでいいなら動きたくない。
この考えが思いっきりデブの道まっしぐらなんでしょうが・・・。
そして、私も皆さんと同様に膝が痛かったり、腰が痛かったり、もう色々です。
運動したいけど運動する前に様々な箇所が痛いんです。
負の体重増加へのループ
痛いから動かない
⇩
動かないから体重増加
⇩
増加するから負担がかかり痛くなる
⇩
痛いから動かない
もうループですね。
そこでそれぞれ
痛い箇所をカバーしながらできる運動
を考察・実践していきたいと思います。
腰の次に上がってくるのは?なんでしょうか?
やはり堂々の膝ですね!
ひざについて書いていきたいと思います。
ひざに負担をかけないおすすめな運動
- 水中運動:水中では身体の重さが軽減されるため、ひざへの負担が少なくなります。水中でのウォーキングや水中エクササイズなどを行うことで、全身を効果的にトレーニングすることができます。
- エアロバイク:エアロバイクは、足に負担が掛からず、有酸素運動ができるため、ひざの痛みがある場合にもおすすめです。また、家庭で手軽にできるのが特徴です。
- ステップアップ:低い段差を使ってステップアップを行うことで、有酸素運動を行いながら、ひざを負担することなく筋力トレーニングができます。ただし、高さや回数に注意が必要です。
- ヨガ:ヨガのポーズには、ひざに負担を掛けずに筋力を鍛えることができるものがあります。また、ストレッチやリラックス効果もあるため、総合的な健康維持にも役立ちます。
ひざの痛みに対する対処法は?
- 休養と氷の利用: 膝を休めて痛みを和らげることが大切です。安静にしている間は、炎症を抑えるために氷を数回に分けて当てることが有効です。
- ストレッチ: 膝の周りの筋肉を強化するために、ストレッチを行うことが大切です。特に、膝の前の筋肉である大腿四頭筋を柔らかくするストレッチが効果的です。
- 筋力トレーニング: 膝をサポートするために、太ももの筋肉を強化することが重要です。スクワットやレッグプレスなどの筋力トレーニングを行うことが有効ですが、負荷は適切な範囲内で行う必要があります。
- 適切な靴の使用: 運動や日常生活で適切な靴を履くことが大切です。クッション性のある靴底や適切なアーチサポートがある靴を選ぶようにしましょう。
- ダイエット: 過剰な体重は膝に余分な負担をかけるため、ダイエットをすることが有効です。
ひざに負担を掛けない注意点としては、以下のようなものがあります。
- 突然の過剰な運動を避ける: 過剰な運動は、膝に負荷をかけるため、徐々に運動を増やすようにしましょう。
- 運動前にウォーミングアップをする: 運動前にウォーミングアップをすることで、筋肉を柔らかくし、怪我を予防することができます。
- 運動中の姿勢に注意する: スクワットなどのトレーニングをする際は、正しいフォームを意識しましょう。
- 運動後にクールダウンをする: 運動後に軽いストレッチやクールダウンをすることで、筋肉を緩め、怪我を予防することができます。
症状がひどい場合は、医師に相談しましょう。
皆さんのダイエット応援しています。皆さんも応援してください。
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