こんにちはパパやせです。
ダイエットブログ書いていこうと思います。
このブログは
ことを目指すブログです。
最近はプールで泳ぐことにハマり、ストレスなく通うことができています。
ただ、プールに通っていることをいいことに最近、リングフィットアドベンチャーをサボり気味。息子にレベルを抜かれることに!長男はパパを抜かせて大満足!
さてさて、ダイエットを始めて早1ヶ月ほどー6.5kg達成!!!0.5刻んで報告ですw
少しずつ減るのがとても嬉しい今日この頃です。本日の朝今年度初めての112kg代に突入しました。お通じの関係もあるかもしれませんがただただ嬉しい!!
この調子で減っていってくれると気持ち的には楽なのですがどうだろう!?
頑張ろう!!
さて、本題です!今日も作り置きに便利!
副菜シリーズです!!副菜の一品にぴったりなメニューです。
Contents
カロリー大幅カット!おからでポテトサラダ!!
レシピはこちら
【材料】
- おから: 200g
- ハム: 3枚
- きゅうり: 1本
- にんじん: 1本
- 冷凍向き枝豆: 適量
- 冷凍コーン: 適量
- マヨネーズ: 大さじ3
- 塩: 少々
- こしょう: 少々
- フライドオニオン: 適量(彩りと食感のアクセント)
作り方はこちら
【作り方】
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- おからをボウルに入れ、電子レンジ600Wで約5分間加熱します。
- ハム、きゅうり、にんじんを細かいサイズに切ります。
- おから、切ったハム、きゅうり、にんじん、冷凍向き枝豆、冷凍コーン、マヨネーズ、塩、こしょうを加えてよく混ぜます。マヨネーズの量はお好みで調整してください。
- 味を確認し、必要に応じて塩やこしょうで調整します。
- 最後にフライドオニオンを振りかけて彩りと食感のアクセントをつけます。
出来上がったのがこちら
ポテトサラダが好きな子供たち!
反応としては、いつもと何か違う気がするけどわからない!といった感じで普通に食べてくてます!
野菜嫌いで全然食べてくれない次男もポテトサラダだけは食べてくれるので重宝しています。
我が家も作り置きしていて冷蔵庫の中のタッパーの中でスタンバイしています。
このレシピでは、おからを主役に、ハムや野菜、冷凍向き枝豆、冷凍コーンを具材として使用しています。マヨネーズを加えて混ぜ合わせることで、ポテトサラダ風の味わいを楽し目ますよ!!
おからを使用したポテトサラダは、カロリーを抑えながらも食物繊維やタンパク質を摂取できるヘルシーなメニューです!!フライドオニオンの追加で香ばしさと食感が加わり、より美味しくなり、絶品です!ダイエットにはない方が良いと思いますが、かけることで満足感が増します。
120kgのデブでも品数が多くなれば満足!
皆さんもぜひ試してみてください!!
ダイエットの豆知識コーナー
おからの栄養素って何?
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タンパク質: おからは植物性のたんぱく質の豊富な源です。タンパク質は体の組織の修復や再生に必要な栄養素であり、筋肉の構築や免疫機能の維持にも重要です。
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食物繊維: おからには豊富な食物繊維が含まれています。食物繊維は消化吸収を遅らせるため、満腹感を与え、腸の働きを促進し便通を改善する効果があります。
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カルシウム: おからにはカルシウムが含まれています。カルシウムは骨や歯の形成に不可欠な栄養素であり、神経伝達や筋肉の収縮にも関与しています。
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鉄: おからには鉄も含まれています。鉄は赤血球の形成に必要な栄養素であり、酸素の運搬やエネルギー産生にも関与しています。
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ビタミンB群: おからにはビタミンB群も含まれています。ビタミンB群にはエネルギー代謝や神経機能の維持に重要な役割を果たすビタミンが含まれています。
おからタンパク質の宝庫!タンパク質って何がいいの?
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体に良い点:
- 健康な筋肉の構築と修復: タンパク質は体の組織や筋肉の構築と修復に不可欠な栄養素です。植物性タンパク質はアミノ酸のバランスが豊富であり、筋肉の成長や修復を助けます。
- 心臓病リスクの低下: 植物性タンパク質の摂取は、動物性タンパク質の摂取と比較して心臓病リスクを低下させる効果があるとされています。植物性タンパク質は通常、飽和脂肪酸やコレステロールの摂取量が少なく、心血管の健康に良いとされています。
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ダイエットに良い点:
- 低カロリー: 植物性タンパク質は一般的に低カロリーです。タンパク質は消化に時間がかかり、満腹感をもたらすため、食事のカロリー摂取を抑えることができます。
- 長時間満腹感を与える: 植物性タンパク質には食物繊維が豊富に含まれている場合が多く、食物繊維は水を吸収して膨らみ、満腹感を長時間維持する効果があります。これにより、過食を防ぎ、ダイエットの成功につながることがあります。
- 代謝を促進する: タンパク質の消化・吸収にはエネルギーが必要であり、この過程においてカロリーが消費されます。そのため、植物性タンパク質を摂取することで、代謝が促進され、エネルギー消費が増える可能性があります。
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