時には食べたいのでささみの唐揚げ

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こんにちはパパやせです。

ダイエットブログ書いていこうと思います。

このブログは

料理が趣味な超デブなパパが
ガッツリダイエットレシピで痩せる

ことを目指すブログです。

本日は最近よくやっているリングフィットアドベンチャーの報告です。

ここで報告することでやらなきゃ感が出るので続けられます。

興味のない方は飛ばしてください。

余談ですが、私には子どもが2人、8歳と5歳の息子がいます。

子どもが一緒に遊んでくれるので続けられそうです。

 

さて、今日はがっつりメニューです。

時には食べたいのでささみの唐揚げ

私は、皆さんご存知の120kgの超デブです!

そんな私は、定期的に食べたくなるのです!!

揚げ物が!!

普通に唐揚げを買っても美味しいのですが、どうせならササミで

せめてもの抵抗をしようと思います。

 

材料はこちら

  • 鶏ささみ:300g
  • しょうゆ:大さじ2
  • にんにく(すりおろし):1かけ
  • しょうが(すりおろし):1かけ
  • 小麦粉:適量
  • 揚げ油:適量
  • 塩:少々
  • こしょう:少々
  • レモン(お好みで):2切れ

 

作り方はこちら

  1. 鶏ささみを水で洗い、キッチンペーパーで水気を取ります。
  2. 鶏ささみを食べやすい大きさに切ります。一口大の大きさがおすすめです。
  3. ボウルに鶏ささみを入れ、しょうゆ、にんにく、しょうがを加えます。全体にしっかりと絡ませます。約15分ほど漬け込んでおきます。
  4. 別のボウルに小麦粉を入れます。漬け込んだ鶏ささみを小麦粉にまぶし、全体に均等につけます。
  5. 揚げ油を中温(約170℃)に熱します。
  6. 鶏ささみを揚げ油に入れ、両面がきれいな焼き色になるまで揚げます。約3〜4分ほどが目安です。必要に応じて時間を調整してください。
  7. 唐揚げがきれいな色に揚がったら、キッチンペーパーなどで油をよく切ります。
  8. 塩とこしょうをふりかけ、お好みでレモンを添えて召し上がれ!

 

でき上がりはこちら

熱々のささみの唐揚げ!!

揚げたてだと、ささみが柔らかくて絶品です!!

唐揚げはもも肉を使用することが多いですが、カロリーも抑えることができて

120kgの私も大満足!!

ご飯風の米化オートミールも進みます!!

皆さんもぜひ試してみてください!

ダイエットの豆知識コーナー ささみについて

ささみのダイエットレシピ

  1. 鶏ささみのグリル
  2. 鶏ささみのステーキ
  3. 鶏ささみの塩麹焼き
  4. 鶏ささみの野菜炒め
  5. 鶏ささみのオニオン炒め
  6. 鶏ささみとキャベツのスープ
  7. 鶏ささみとレタスのサラダ
  8. 鶏ささみとアボカドのサラダ
  9. 鶏ささみの冷製トマトパスタ
  10. 鶏ささみのピリ辛照り焼き
  11. 鶏ささみのカレー煮込み
  12. 鶏ささみの梅肉和え
  13. 鶏ささみのわさびマヨ和え
  14. 鶏ささみのチリソース炒め
  15. 鶏ささみの塩麹しょうが炒め
  16. 鶏ささみのカレーマリネ
  17. 鶏ささみときゅうりのピリ辛和え
  18. 鶏ささみのトマト煮込み
  19. 鶏ささみのバルサミコマリネ
  20. 鶏ささみとアスパラの焼き物

 

ささみがダイエットに向いている理由は?

  1. 低脂肪・高たんぱく:鳥のささみは、赤身肉の中でも低脂肪で、たんぱく質が豊富に含まれています。たんぱく質は、筋肉の生成や修復に必要な栄養素で、ダイエット中には摂取量を増やすことが推奨されています。
  2. 糖質の少なさ:鳥のささみは糖質の含有量が少なく、カロリーが低めです。糖質の過剰摂取は、ダイエットの妨げとなることがあるため、鳥のささみは低カロリーでダイエットに適した食材と言えます。
  3. 飽きの来なさ:ささみは、味が淡白で飽きの来ない食材としても知られています。さまざまな料理に使えるため、ダイエット中でも食事のバリエーションを増やすことができます。

 

 

鳥のささみを使ったダイエット料理を作るときの注意点

  1. 下処理をしっかり行う:ささみには筋肉繊維が含まれているため、しっかり下処理をすることで食感が良くなります。筋肉繊維を切るためには、包丁の刃を肉の繊維に対して垂直に切り込みを入れるなどの工夫が必要です。
  2. 調理時間に注意する:ささみは薄切りにすると調理時間が短くて済みますが、厚めに切ると中が生のままになってしまうことがあります。調理時間には注意し、しっかり加熱してから食べるようにしましょう。
  3. 調味料に注意する:調味料によってカロリーが変わってしまうため、カロリーオフの調味料を使用するか、控えめに使うようにしましょう。また、高カロリーなソースやドレッシングをかける場合は、量を控えめにするか、低カロリーな代替品を使うようにしましょう。
皆さんのダイエット応援しています。皆さんも応援してください。

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